【4年生】いよいよ9人制へ!さらなる成長へのチャレンジ

「第16回神奈川県ミニラグビーファイナルカップ」観戦記

まずは2月28日(土)、3月1日(日)に行われた「第16回神奈川県ミニラグビーファイナルカップ」の観戦記から。
4年生は、神奈川県ラグビースクールの最後の大一番であるファイナルカップに出場する6年生を応援するため、みんなで観戦に行ってきました。
グリーンクラブRSのモットーである「Enjoy」を体現するかのように、グラウンドを躍動する先輩たち。
スタンドの4年生も負けじと全力応援です!
結果は惜しくも敗戦となりましたが、試合後の子どもたちの表情を見ると、しっかりと感動と勇気をもらった様子でした。

決勝は横浜RS対鎌倉RS。
なんと両チーム合わせてノックオンはわずか1回というハイレベルな試合。
「小学生でもここまでできるのか!」と、改めてミニラグビーの最高レベルを実感させられる好ゲームでした。

4年生、さらなる飛躍へ

さて、話は戻って4年生の近況です。
来月からはいよいよ5年生。
そしてミニラグビーは9人制になります。
これまでのように個人技だけで抜ける場面は少なくなり、よりチームとしての完成度が求められてきます。
そこでコーチ陣で話し合い、現在の課題を整理してみました。

・自発的に動くというより、「やらされている」場面が多いのでは?
・その影響か、指示の声や励ましの声、ミスした時の声かけが少ないのでは?

この2つを一気に解決するために、ある作戦を実行することにしました。

それは——

「コーチがしゃべりすぎない作戦」です。

コーチが何でも教えるのではなく、子どもたち同士で話す時間を作ることにしました。
具体的には、試合形式の練習のブレイクタイムで、コーチが説明するのではなく、子どもたち同士で「どうする?」と意見を出し合ってもらう形です。


「さて、どれくらい意見が出るかな…?」
と半信半疑で始めてみたところ——

これが効果てきめん!

最初のブレイクタイムから、子どもたちの口からどんどん意見が出てきました。
途中でコーチから一つだけアドバイス。
「ミスした子に文句を言うヒマがあったら、
次に同じミスが起きないようにどうするかを話した方が建設的だよ。」

すると次のブレイクタイムでは、

「ドンマイ!」
「次はこうしようぜ!」

と、自然と前向きな声かけが増えていました。
子どもたちの吸収力、恐るべしです。


まだまだ成長真っ只中の4年生。
9人制に向けて、これからどんなチームになっていくのか——
コーチたちも楽しみにしています!

Enjoy Rugby!!

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古河師武